夫が転勤族のため、私たち一家はこれまで10回以上の引っ越しをしてきました。
そのたび思うのは、荷造り・荷解きなどの作業よりも、膨大な「住所変更の手続き」の方がめんどくさい、ということです。

そこで長年の経験から、「住所変更の手続き」という大敵を攻略する方法を考えてみました。

まず転居先が決まったら、郵便局に郵便物転送の申し込みをします。
それから優先すべきは生活のためのインフラ、電気・ガス・電話(インターネット含む)・水道の転居手続きですね。これらは住所移転の手続きをするフリーダイヤルが混み合っている場合があるので、日程に余裕をもって早めに申し込みたいところです。

さて、引っ越し前に転出の手続きをしていると思いますが、転居が済んだら引っ越し先の役所に、速攻で転入届を提出します。
同時にマイナンバーの住所変更もしてしまいましょう。(マイナンバーの住所変更手続きは、家族であれば本人でなくてもできます)
転入届を出した後すぐ、住民票を5、6枚用意します。職場に提出させられたり、なんだかんだ必要になるのです。お役所はいつも混んでいるので何回も出向きたくありませんよね。用事はまとめて済ませてしまいましょう。
さらに帰り道にコンビニで、「住所変更したマイナンバーカード」「新しい住民票」を10枚くらいコピーしておきましょう。

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さらに優先すべきは健康保険証と運転免許の住所変更手続きです。
(免許の住所変更も、委任状があれば家族が代理でできます)
免許の住所変更が済んだら、これまた表と裏をコピーしたものを数枚用意。

これらを用意した上で、あとは住所変更手続きすべきものをずらーっとリストアップしていきます。気力の続く限り電話をかけ、書類を書き、終わったら消すという作業に移ります。
ネットバンク、通販サイト、借りているサーバ、参加している学会、飛行機や宿の予約サイト、金融機関…… もういやになるほどありますよ。

ものによってはネット上で住所変更の手続きができる場合もあります。
が、住民票のコピーを送れ云々のとこもまだまだあります。
スマートフォンを持っていれば、所定アプリをダウンロードして、免許証の写真を撮影して送ることで本人確認ができるといった金融機関もありますね。
なんにせよ免許などの本人確認書類は早めに住所変更をしておくに限ります。

こうして膨大な住所変更の手続きを終えると、ようやく引っ越し先の住人になれた気がして達成感もひとしおです。
でも頻繁にはやりたくない…… それが正直な感想ですね。

冷蔵庫、洗濯機 引越しについて

 

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